【2026年最新】パート主婦の「扶養の壁」は結局いくらがお得?働き損にならないFPパパの結論

目次

子どもが小学生に!パートを増やしたいけど「働き損」が怖い…

「下の子が小学校に入ったから、もう少しシフトに入ろうかな」

「でも、扶養を抜けたら税金や保険料が引かれて、逆に手取りが減るって聞くし……」

子どもから少し手が離れるタイミングで、多くのママがぶつかるのがこの「扶養の壁」問題です。

2026年現在、働き損にならないためのお得な年収の目安は、ズバリ「100万円(または106万円)未満に抑える」か、思い切って「150万円以上稼ぐ」の2択です!

FPふくちゃん

僕自身、3人の子どもを育てるパパです。妻とも『時給が上がったせいで、逆に働く時間を減らさないと壁を越えちゃう!』とよく作戦会議をしています笑

妻も固定シフトの仕事から、フリーで働ける仕事に最近転職したばかり!

「106万の壁」「130万の壁」など、ニュースでよく聞くけれど難しくてよくわからない……

という方に向けて、今日はFPパパが「結局どう働くのが一番お得なのか」を日本一わかりやすく解説します!

パートの年収、結局いくらで働くのが一番お得なの?

一番お得な働き方は、「年収100万円(または106万円)未満に抑える」か、「年収150万円以上をガッツリ稼ぐ」のどちらかに振り切ることです。

なぜなら、その間にある「年収130万円〜150万円」のゾーンこそが、社会保険料がガッツリ引かれて手取りが逆転してしまう「働き損」だからです。

例えば、頑張ってシフトを増やして年収130万円稼いだとします。

すると、自分で社会保険料を約20万円払わなければならなくなり、手取りは約110万円に減ってしまいます。

これなら、年収105万円で働いて、そのまま105万円もらった方がマシですよね。

だからこそ、中途半端に働くのではなく、「壁の手前でセーブする」か「壁を大きく超えて稼ぐ」のどちらかに決めてしまうのが、家計にとって一番の正解なんです。

「106万の壁」と「130万の壁」って何?何が引かれるの?

でも、壁っていくつもあるよね?どれを気にすればいいの?

絶対に意識すべきなのは、税金ではなく「社会保険料」が発生する壁です。

これこそが、手取りを大きく減らす原因だからです。

ニュースでよく聞く「106万の壁」と「130万の壁」は、まさにこの社会保険の壁を指しています。

💡 2つの「社会保険の壁」の違い

① 106万円の壁(月額8.8万円)従業員が51人以上の比較的大きな会社でパートをしている人が対象。

② 130万円の壁(月額10.8万円)働く場所や会社の規模に関係なく、すべての人が対象。

2024年の法改正以降、そして2026年に向けて、国は「パートの人にも社会保険に入ってもらおう」というルールをどんどん強めています。

「私は小さな会社だから130万まで大丈夫!」と思っていても、ルール変更で急に106万の壁の対象になることもあるので注意が必要です。

湘南エリアのママのリアルな悩み「時給が上がって壁を超えちゃう!」

ここで、僕が住む湘南・藤沢エリアのママたちからよく聞くリアルな悩みをご紹介します。

悩めるママ

働く時間は週3日のまま変えていないのに、神奈川県の最低賃金がどんどん上がっているせいで、気づいたら106万円の壁を超えそうなんです💦

これは藤沢市に限らず、全国のパート主婦が直面している大問題です。

時給が上がるのは嬉しいことのはずなのに、壁があるせいで「年末はシフトに入れません」と職場に謝らなければならない。本当に矛盾していますよね。

だからこそ、「なんとなくパートに出る」のではなく、「自分はどの壁まで稼ぐのか」を最初に決めておくことが、これからの時代の働き方の鉄則になります。

壁を気にせず働くメリットとは?FPパパが教える「将来への投資」

「じゃあ、絶対に壁を超えない方がいいの?」と思われるかもしれませんが、

僕は「壁を超えて社会保険に入る」という選択も強くおすすめしています。

なぜなら、社会保険料を引かれることには、大きなメリットがあるからです。

  • 将来もらえる「年金」が増える! 自分で厚生年金に入るため、将来もらえる年金額が確実にアップします。
  • 病気やケガで休んでも「傷病手当金」が出る! 万が一、病気でパートを長く休むことになっても、お給料の約3分の2が保障されます。

目先の手取りが減るのは確かに痛いです。

でも、人生100年時代、将来の自分のための「貯金」や「保険」だと思えば、150万円以上ガッツリ稼いで社会保険に入るという選択肢は、決して間違っていません。

まとめ:手取りだけじゃない!「我が家」の正解を見つけよう

いかがでしたか? パートの扶養の壁問題についてまとめます。

  1. お得なのは「100万(106万)未満に抑える」か「150万以上稼ぐ」
  2. 年収130万〜150万は「働き損」になりやすいので注意!
  3. 壁を超えて社会保険に入るメリット(将来の年金増など)も知っておく

「いくらまで働くのが正解か」は、ご主人様のお給料、子どもの年齢、そして「将来どんな暮らしがしたいか」によって、ご家庭ごとに全く違います。

ネットの「〇〇万円がお得!」という言葉に振り回されず、我が家だけの正解を見つけることが一番大切です。


🎁 「うちの場合はどう働けばいい?」とモヤモヤしている方へ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

「仕組みはわかったけど……結局、今の私の時給とシフトなら、どうするのが一番家計にプラスなの?」と迷ってしまいますよね。

僕自身、6歳の双子と1歳の子どもを育てるパパです。

妻とも「今月はこれ以上働くと壁超えちゃうね」「でも教育費貯めたいしね…」と、夜な夜なリアルな作戦会議をしています笑

だからこそ、「FPの先生」として上から目線で正論を言うのではなく、

「同じ子育て世代のパパ友」として、一番現実的で無理のない作戦を一緒に考えたいんです。

☕️ パパ友感覚で聞いてください

・私のいまの時給だと、週何日働くのが一番お得?

・社会保険に入った場合の手取りの減り方を知りたい!

・そもそも、今後の教育費ってうちの家計で足りるの?

こんなモヤモヤ、そのまま公式LINEに送ってみませんか?

元美容師なので、お話を聞くのは大の得意です✂️

「こんな初歩的なこと聞いていいのかな?」なんて一切気にせず、パパ友に愚痴をこぼすような感覚で、気軽にメッセージをくださいね😊

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この記事を書いた人

湘南・藤沢を拠点に、元美容師の「聴く力」を活かして活動する3児のパパFPです。
双子のパパとして、家計や教育費のドタバタもリアルに経験中!累計相談実績3,000件以上の経験を活かし、保険やNISA、住宅ローンのモヤモヤを「難しい言葉ゼロ」でやさしく整理します。休日はハイエースで家族キャンプに行くのが一番の楽しみ。

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