子ども2人で教育費はいくら必要?「2000万円なんて絶対ムリ」と絶望したママへFPパパの処方箋

目次

「子ども1人2000万円」のネット記事を見て、そっとスマホを閉じたママへ

悩めるママ

ネットで『教育費は子ども1人につき2000万円かかる』って見て、絶望しました……

悩めるママ

うちには子どもが2人(3人)いるのに、毎月の生活だけでカツカツ。絶対に貯められない💦

教育費について調べた30代のパパママから、最も多く寄せられる悲鳴がこれです。

ネットやSNSに溢れる「〇〇万円必要!」という巨大な数字を見ると、通帳の残高と見比べてパニックになってしまいますよね。

FPふくちゃん

僕自身、6歳の双子と1歳の子ども、計3人を育てるパパです。子どもが生まれたばかりの頃、3人×2000万=6000万!?と計算して、リアルに青ざめた経験があります笑

これどうしようってふくちゃんもめっちゃ悩みました、、、

でも、安心してください。

「2000万円を貯金箱に貯めておかなければいけない」というのは、大きな勘違いです!

今日は、毎月カツカツで貯金ゼロだと焦っているママに向けて、FPパパが「本当に貯めるべきリアルな金額」と「今日からできる対策」を日本一わかりやすく解説します!

ネットの「子ども1人2000万円」って本当?うちには2人もいるのに…

「2000万円」という数字自体は、幼稚園から大学卒業までにかかる費用の総額としては事実です。

しかし、この2000万円は「18年間かけて、毎月のお給料から少しずつ払っていくお金」の合計です。

一括で口座に用意しておく必要は全くありません。

例えば、毎月の給食費、習い事の月謝、ノートやランドセル代。これらもすべて「2000万円」の中に含まれています。 今、お子さんが保育園や小学校に通っていて、毎月の生活費の中からそれらを支払えているなら、すでに「2000万円の支払い」を立派にこなしている真っ最中なんです。

だから、「2000万円貯めなきゃ!」と絶望する必要はどこにもありません。

じゃあ、18歳の大学入学までに「いくら」貯金しておけばいいの?

本当に私たちが準備しておかなければならないのは、毎月の家計からは絶対に払いきれない「大学の入学金と学費」です。

ずばり、18歳までに貯めておくべきリアルな目標金額は、「子ども1人につき300〜500万円」です。

💡 なぜ300〜500万円なの?

・国公立大学の4年間の学費+入学金:約250万円

・私立文系の4年間の学費+入学金:約400万円

・私立理系の4年間の学費+入学金:約550万円

※これに受験費用などがプラスされます。

子どもが2人なら、目標は「600万〜1000万円」。

「え、それでも高い!」と思うかもしれませんが、児童手当を全額貯めれば約200万円になります

残りの100万〜300万円を、子どもが18歳になるまでの長い時間をかけて、コツコツ準備していけばいいのです。

2000万円に比べたら、ずっと現実的で手が届きそうな気がしてきませんか?

ただ最近よく塾のHPを見たりしていると、こんな高いの!???と思ったりもします、、、

うちの子たちはみんな勉強頑張って湘南高校を目指してほしいななんて思ったり、、、笑

湘南・藤沢エリアのリアル「習い事と塾代で、毎月カツカツです💦」

ここで、僕が住む湘南・藤沢エリアのパパママからよく聞くリアルなお悩みをご紹介します。

悩めるママ

藤沢周辺は教育熱心な家庭が多くて、周りにつられてスイミングや英語、学習塾に通わせたら、毎月の引き落としがヤバいです。大学費用なんて全く貯められません…

これは藤沢市に限らず、子どものために頑張っている全国のパパママ共通の悩みです。

「今」の教育に力を入れすぎるあまり、「未来」の大学費用が貯められず、結果的に子どもが大学に行きたいと言った時に奨学金を背負わせてしまうケースは非常に多いです。

教育費は「今の習い事」と「未来の学費」のバランスが命です。

家計がカツカツなら、一度立ち止まって「本当にこの習い事は全部必要か?」を見直す勇気も必要になります。

貯金ゼロから抜け出す!FPパパ流の「自動で貯まる」教育費づくり

「目標は300万〜500万ってわかったけど、やっぱり毎月カツカツで貯金できない!」 そんなご家庭が今すぐやるべき、2つのステップをお伝えします。

① 食費ではなく「固定費」を真っ先に削る

貯金がないご家庭ほど、スーパーで安いお肉を買ったり、エアコンを我慢したりする「しんどい節約」をしがちです。これはストレスが溜まるだけで長続きしません。

まずは、スマホ代や、昔入ったままの不要な生命保険など、「一度見直せばずっと安くなる固定費」をプロと一緒にバッサリ削りましょう。

これだけで月に1〜2万円浮く家庭はザラにあります。

② 浮いたお金を「新NISA」でほったらかし運用

固定費を削って浮いた1〜2万円は、絶対に生活費口座に入れたままにしてはいけません。

それを「新NISA」などの積立投資に回して、自動的に引き落とされる仕組みを作ってしまいます。

教育費は10年、15年という長い時間をかけて準備できるお金なので、銀行に眠らせておくよりも、投資でお金自身に「働いて増えてもらう」のが今の時代の鉄則です。

まとめ:平均データは無視!「我が家専用」のゴールを作ろう

いかがでしたか? 子ども2人以上の教育費についてまとめます。

  1. 「子ども1人2000万円」は毎月払っていくお金の総額。一括で貯める必要はなし!
  2. 本当に貯めるべき目標は、18歳までに「子ども1人300〜500万円」。
  3. 今の習い事と未来の学費のバランスを見直し、固定費を削って「新NISA」で増やす仕組みを作る。

ネットに溢れている平均データは、あくまで「見ず知らずの誰かのデータ」です。

パパのお給料、ママの働き方、そして「子どもにどんな進路を歩ませてあげたいか」によって、必要な金額はご家庭ごとに全く違います。

平均値に振り回されて絶望するのは今日で終わりにしましょう!


🎁 「うちの教育費、結局いくら足りないの?」とモヤモヤしている方へ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

「2000万貯めなくていいのはホッとしたけど……じゃあ、結局うちの家計だと毎月いくら積み立てれば間に合うの?」と迷ってしまいますよね。

僕自身、6歳の双子と1歳の子どもを育てるパパです。

妻とも「今月は習い事の引き落としが多いから、どうしようか…」と、夜な夜なリアルな作戦会議をしています笑

だからこそ、「FPの先生」として上から目線で正論を言うのではなく、「同じ子育て世代のパパ友」として、一番現実的で無理のない作戦を一緒に考えたいんです。

ちなみにふくちゃんちでは今日こんなことがありました。

双子の男の子が、ピアノの体験教室に行ってきたんだけど来週から通うわ!!!!と堂々の発パパ、、、頑張るね、、、笑

FPふくちゃん

パパ、、、頑張るね、、、笑

☕️ パパ友感覚で聞いてください

・うちの収入だと、子ども2人の教育費はどう貯めるのが正解?

・毎月カツカツで貯金ゼロだけど、何から見直せばいい?

・学資保険とNISA、結局どっちをやればいいの?

こんなモヤモヤ、そのまま公式LINEに送ってみませんか?

元美容師なので、お話を聞くのは大の得意です✂️

「こんな初歩的なこと聞いていいのかな?」なんて一切気にせず、パパ友に愚痴をこぼすような感覚で、気軽にメッセージをくださいね😊

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

湘南・藤沢を拠点に、元美容師の「聴く力」を活かして活動する3児のパパFPです。
双子のパパとして、家計や教育費のドタバタもリアルに経験中!累計相談実績3,000件以上の経験を活かし、保険やNISA、住宅ローンのモヤモヤを「難しい言葉ゼロ」でやさしく整理します。休日はハイエースで家族キャンプに行くのが一番の楽しみ。

コメント

コメントする

目次