【パパFPが解説】電気代の節約にはコレ!家計をラクにする「固定費の見直し」術

悩めるママ

毎月の電気代の請求書を見るのが怖い…。こまめに電気を消したり、お風呂の残り湯を使ったりしているのにちっとも節約にならないし、これ以上どうすればいいの?

FPふくちゃん

そのお悩み、とってもよくわかります!電気代やガス代の値上がり、本当に家計へのダメージが大きいですよね。でも大丈夫。毎日がまんするつらい節約ではなく、効果的な『固定費の見直し』をすれば、無理なく家計をラクにできるんですよ。

こんにちは!湘南エリアを中心に活動している、パパFPのふくちゃんです。

最近、ニュースでもスーパーのお買い物でも「また値上げ…」という話題ばかりで、とくに毎月ポストに届く電気代の高さにはびっくりしてしまいますよね。

「子どもの教育費もかかるし、なんとかして生活費を節約しなきゃ」と焦っているパパやママも多いのではないでしょうか。

今回は、家計の負担をグッと軽くするための「電気代の節約と固定費の見直し」について、FPの視点からわかりやすくお話ししていきます。

結論からお伝えすると、電気代をはじめとする家計の節約を大成功させたいなら、こまめな節電よりも「固定費を根本から見直すこと」が大正解です。 なぜそれが大切なのか、具体的なステップと一緒に見ていきましょう!

目次

電気代が家計を圧迫?なぜ今「固定費の見直し」が節約のカギなのか

まずは、家計を改善しようと思ったときに、どうして固定費の見直しから始めるべきなのか、その根本的な理由をお話ししますね。

【結論】💡

節約を成功させる最大のカギは、毎日がまんする「変動費」ではなく、一度の手続きで効果がずっと続く「固定費」を見直すことです!

がまんの節約より、仕組みの節約を優先しよう

家計を見直すときは、食費や日用品などの「変動費」よりも、電気代の基本料金やスマホ代などの「固定費」から手をつけるのが結論です。

その理由は、日々のストレスやがまんを一切することなく、毎月確実に支出を減らせる仕組みをつくれるからです。

たとえば、「使っていない部屋の電気をこまめに消す」「スーパーの特売品を求めて自転車を走らせる」「子どもに『冷蔵庫を早く閉めて!』と怒る」といった変動費の節約は、毎日意識し続けなければならず、精神的にも体力的にも負担がとても大きいです。

しかも、一生懸命がんばった割には、月に数百円しか安くならないことも少なくありません。

一方で、電力会社のプランやスマホの契約といった固定費は、休日に一度だけプランを変える手続きをするだけで、あとは何もしなくても毎月数千円の節約が自動的に続きます。

だからこそ、無理なく電気代や生活費を節約したいなら、まずは固定費の仕組みそのものを見直すことが、もっとも確実で効果的なのです。

湘南での子育てとリアルな電気代の悩み

固定費の見直しが欠かせないのは、日々の暮らしや家族との思い出づくりを思い切り楽しむためでもあります。

少し我が家のお話をさせてくださいね。

休日は家族5人で愛車のハイエースに乗って、藤沢のテラスモールへお買い物に行ったり、辻堂海浜公園で遊んだり、国道134号線をドライブしたりするのが我が家の定番の楽しみです。

湘南の海風を感じながら家族で過ごす時間は、何にも代えがたい大切な時間です。

ですが、6歳の男女の双子と1歳の息子がいると、家の中は常にバタバタの大騒ぎです。

とくに夏場や冬場は、小さな子どもたちの体調管理のためにエアコンは各部屋で24時間つけっぱなし。毎日泥だらけになる大量の洗濯物をさばくために、洗濯機は常にフル稼働です。お風呂も何度も沸かし直すので、電気代やガス代は驚くような金額になってしまいます。

それでも、「電気代が高いからエアコンを切って汗だくで過ごそう」とはなかなか言えないですよね。子どもたちが体調を崩してしまったら元も子もありません。

だからこそ、家族の健康や楽しいレジャーのお金はしっかり守りつつ、誰も気にしていないムダな支払いをバッサリとカットする。これが、子育て世代が無理なくお金を貯めていくための基本ルールになります。

FPふくちゃん

ふくちゃん家は2世帯で合計8人家族。お風呂に入るタイミングやご飯を食べるタイミングもばらばらで、、、
子どもも朝早くに起きるので、電気がついていない時間のほうが少ないです笑

電気代を賢くカット!効果絶大な「固定費の見直し」3つのステップ

では、具体的にどうやって電気代などの固定費を見直せばいいのでしょうか。

家計へのインパクトがとくに大きい3つのステップをご紹介します。

  • 電力会社の乗り換えや料金プランの変更
  • ガスやスマホ、ネット回線とのセット割を活用する
  • 古い家電の買い替えで長期的な電気代を削減

1. 電力会社の乗り換えや料金プランの変更

電気代を節約するなら、まずは電力会社の乗り換えやプラン変更を検討するのが結論です。

なぜなら、毎日の生活スタイルを一切変えずに、電気の基本料金や単価そのものを安くできる可能性が非常に高いからです。

たとえば、お住まいの地域で昔からずっと同じ大手電力会社のプランを契約している場合、いまの生活リズムに合っていないことがよくあります。

現在はたくさんの会社が電気を販売しており、「夜間の電気代が安くなるプラン」や「基本料金がずっと無料のプラン」「再エネを活用した環境にやさしいプラン」など、さまざまな種類が存在します。

我が家のように1歳の息子がいて日中も電気をたくさん使う家庭と、夫婦共働きで日中は誰も家にいない家庭では、お得になるプランがまったく違います。

だからこそ、こまめな節電をがんばる前に、まずはご家庭の生活スタイルに合った電力会社やプランを見つけることが、一番の節約に繋がります。

インターネットのシミュレーションサイトを使えば、毎月の検針票の数字を入れるだけで簡単に比較できますよ。

2. ガスやスマホ、ネット回線とのセット割を活用する

次に検討していただきたいのが、電気とほかの生活サービスを組み合わせる「セット割」の活用です。

理由は、別々の会社で契約しているインフラをひとつにまとめるだけで、毎月のトータル料金から大きな割引が適用されるからです。

具体的には、いまお使いのスマートフォンやインターネット回線の会社が提供している電力サービスに乗り換えたり、ガスと電気を同じ会社でまとめたりする方法があります。

これだけで、毎月数百円から千円程度の割引が入り、年間で見ると1万円以上の節約になることも珍しくありません。さらに、支払いの窓口や明細がひとつにまとまるため、家計簿をつける手間がグッとラクになるというメリットもあります。

ですので、電気代の固定費を見直すときは、家計全体のサービスをまとめてお得にできないか確認することがとても大切です。

ご自身の使っているスマホキャリアの電気プランをチェックするところから始めてみましょう。

3. 古い家電の買い替えで長期的な電気代を削減

少し視点は変わりますが、毎日使う家電を新しいものに買い替えることも、長い目で見ると立派な固定費の削減になります。

なぜかというと、10年以上前の古い家電と最新の省エネ家電とでは、消費する電力がまったく違うからです。

たとえば、リビングで毎日フル稼働しているエアコンや、24時間365日動き続けている冷蔵庫。

これらは家庭の消費電力の大きな割合を占めています。

これらを最新の省エネモデルにするだけで、年間の電気代が数千円から数万円も安くなるケースがあります。

購入するときにまとまったお金はかかりますが、「毎月の電気代を前払いで下げている」と考えれば、決して高い買い物ではありません。

とくにエアコンは、効きも良くなるのでお部屋の快適さも劇的にアップします。

もしご自宅に長く使っている大型家電があるなら、思い切って買い替えることで、結果的に毎月の電気代を大きく節約することができますよ。

FPふくちゃん

我が家の場合はどうなるの?と気になった方は、LINEからお気軽にご相談くださいね。

電気代だけじゃない!ほかの固定費を見直して家計にゆとりを

電気代の見直しができたら、次はほかの大きな固定費にも目を向けてみましょう。

ここを整えることで、さらに節約の効果が飛躍的にアップします。

スマホ代の乗り換えで数千円の節約

通信費の節約における結論は、大手キャリアのスマホから、格安SIMやオンライン専用プランへ乗り換えることです。

理由は、スマホ代は固定費のなかでもっとも手軽に見直せて、かつ金額の下がり幅がとても大きいからです。

たとえば、大手キャリアで毎月1万円を支払っているご夫婦が、月に約3,000円の格安SIMに乗り換えたとします。

1人あたり7,000円の節約になるので、夫婦2人で毎月1万4,000円、1年間でなんと16万8,000円もお金が浮く計算になります。

これだけのお金があれば、値上がりした電気代も十分にカバーできますし、家族で鎌倉のちょっといいレストランに美味しいものを食べに行くこともできますよね。

今の時代、電話番号もそのまま引き継げますし、使い勝手や通信速度も日常生活ではほとんど変わりません。通信費の見直しは、家計を助けるための必須のステップと言えます。

FPふくちゃん

ふくちゃんはポイ活がてら、半年~1年に一回程度ノジマ電機でプランを見直してます!本体代も2年で切り替え前提、で最新機種が500円で使えたりします!安くてよいものを使いましょう💡

使っていないサブスクの解約でちりつも出費をストップ

動画配信サービスや音楽アプリなど、「サブスクリプション」の整理も結論として重要です。

理由は、一つひとつは「月額500円」などと少額でも、積み重なると気づかないうちに大きな固定費になっているからです。

具体的には、クレジットカードやスマホの決済明細をチェックして、「ここ数ヶ月、一度も使っていないサービス」があれば、思い切ってすべて解約してしまいましょう。

「いつか見るかも」「解約手続きが面倒だから今度でいいや」とそのままにしておくのは本当にもったいないです。

どうしても必要になったら、その時にまた契約すればいいだけですからね。

こうした小さな固定費の「ちりつも」のムダを省くことが、電気代の高騰に負けない強い家計をつくるポイントです。

FPふくちゃん

アマプラやネトフリ、U-NEXTみたいな動画のサブスクって重複しますよね💦我が家は子供たちのためにYouTubeプレミアムは登録してますが、ほとんど解約してしまいました!

固定費や電気代の節約に関するよくある質問(Q&A)

ここでは、電気代や固定費の見直しに関して、お客様からよくいただく質問にQ&A形式でお答えしていきます。

悩めるママ

電力会社を変えると、電気がチカチカしたり停電しやすくなったりしないか不安です…

Q. 電力会社を変えると、電気の質が落ちたり停電しやすくなる?

A. 全くそんなことはありません! 新しく契約する電力会社も、電気を届ける電線や設備は今までと同じ大手電力会社のものをそのまま使います。そのため、電気の明るさが変わったり、あなたのお家だけが停電しやすくなったりすることは絶対にないので安心してくださいね。万が一、契約した電力会社が撤退してしまっても、自動的にセーフティーネットが働き電気が止まることはありません。

Q. 賃貸アパートに住んでいますが、電力会社は勝手に変えてもいいの?

A. 基本的には、賃貸にお住まいの方でもご自身で電力会社を自由に変更できます! ただし、マンションやアパート全体でひとつの電力会社と契約している場合(高圧一括受電など)や、毎月の家賃に電気代が含まれている場合は変更できないことがあります。まずは管理会社や大家さん、または手元にある今の電力会社の検針票を確認してみるのが確実ですよ。

Q. メーターの交換工事でお金がかかったり、立ち会ったりする必要はあるの?

A. 費用も立ち会いも、原則として不要です! 電力会社を乗り換える際、古いメーターから「スマートメーター」への交換が必要になる場合がありますが、工事費用は無料ですし、屋外での作業なので家主の立ち会いもいりません。とてもスムーズに切り替えられます。

Q. 節約しなきゃと思うのですが、面倒でなかなか行動できません。

A. 毎日忙しいと、やることが多いだけで疲れてしまいますよね。まずは一番簡単で効果が大きい「スマホ代のプラン変更」か「使っていないサブスクをひとつ解約する」のどちらかだけやってみましょう! 月に数千円でも安くなったという実感がわくと、「次は電気代も見直してみようかな」と自然にモチベーションも上がっていきます。自分のペースで少しずつ進めていけば大丈夫ですよ。

まとめ:固定費を見直して、ゆとりある未来をつくろう

今回は、家計を根本からラクにする「電気代の節約と固定費見直し」についてお話ししました。

【本記事のまとめ】

・節約はがまんが必要な「変動費」より、自動で続く「固定費」から行うのが鉄則!

・電気代は「電力会社の乗り換え」や「セット割」で仕組みから安くする。

・古い家電の買い替えや、スマホ代・サブスクなど、ほかの固定費も削って家計全体をカバー。

・まずは1つでいいので、今日行動を起こすことが大切。

日々の忙しい子育てやお仕事のなかで、面倒な手続きはつい後回しにしてしまいがちですよね。

でも、今日少しだけ時間をつくって固定費を見直せば、来月からはずっと家計にゆとりが生まれます。

浮いたお金で、週末に家族で美味しいものを食べに行ったり、子どもたちの将来のためにしっかり貯蓄をしたり。そんな明るい未来のために、ぜひ今日から「固定費の見直し」にチャレンジしてみてくださいね!

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この記事を書いた人

湘南・藤沢を拠点に、元美容師の「聴く力」を活かして活動する3児のパパFPです。
双子のパパとして、家計や教育費のドタバタもリアルに経験中!累計相談実績3,000件以上の経験を活かし、保険やNISA、住宅ローンのモヤモヤを「難しい言葉ゼロ」でやさしく整理します。休日はハイエースで家族キャンプに行くのが一番の楽しみ。

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