FPふくちゃんこんにちは!湘南・藤沢で活動している3児のパパFP、ふくちゃんです!
「子どもの教育費、これからどうやって貯めていけばいいんだろう……」
お子さんが生まれたばかりの方や、幼稚園・保育園に通い始めたご家庭から、このようなご相談を本当によくいただきます。
少し前までは「教育費=学資保険」が当たり前でしたが、今は新NISAという選択肢も広まり、どちらを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
結論からお伝えすると、藤沢・湘南エリアで子育てをする世帯には、新NISAを中心とした教育費準備が圧倒的におすすめです。
我が家には来年小学生になる6歳の双子と、1歳の元気な息子がいます。3人分の教育費をどう確保するかは、FPである僕自身にとっても最大の課題でした。
この記事では、学資保険とNISAを徹底比較しながら、藤沢・湘南エリア特有の教育費事情を踏まえて、ご家庭に合った無理のない貯め方をご提案します!
藤沢・湘南エリアの教育費、実際いくら必要?
まず、私たちが住む藤沢・湘南エリアで、教育費がどれくらいかかるのかリアルな実態を見ていきましょう。
藤沢・湘南エリアは教育熱心なご家庭が多く、私立中学や私立高校への進学率が神奈川県の平均よりも高い傾向にあります。 実際、藤沢市内や近隣には人気の私立校が多数あり、横浜や東京方面の学校へ通学するお子さんも少なくありません。
- 私立中学受験を検討するご家庭が多い
- 大学は東京・横浜方面が多く、交通費も上乗せになる
- 塾や習い事の月謝も都市部相場に近い
- 4,000万円〜5,000万円規模の住宅ローンと教育費の両立が必須
我が家も双子がもうすぐ小学生になるので、周りのパパやママとお話ししていると、早くも塾や習い事の話題がたくさん出てきます。 物価も上がり、住宅ローンも抱える中で、毎月決まった額を長期間「学資保険」に固定してしまうのは、家計の柔軟性を失う原因にもなりかねません。



ただ、土地代や建物代は年々上がってきていることもあり、オーダーで新築を建てようと思うと正直4,000万~5,000万代じゃ家が建たないこともあります。ハウスメーカーに相談される際は、そのオプションが本当に必要なのか過多になっていないか、家族と相談しながら進めることが大切です◎
学資保険とNISA、それぞれの特徴を比較
それでは、本題の「学資保険」と「NISA」の比較に入りましょう。 それぞれにメリット・デメリットがあるため、ご自身の性格や家計状況に合わせて選ぶことが大切です。
学資保険のメリット・デメリット
学資保険の最大の強みは「強制力」と「確実性」です。
- メリット:毎月自動で引き落とされるため確実に貯まる。受け取れる金額が契約時に確定している。親に万が一のことがあった場合、以降の支払いが免除される。
- デメリット:戻ってくる割合(返戻率)が105%前後と低い。インフレ(物価上昇)に弱く、将来お金の価値が目減りするリスクがある。途中解約すると元本割れしやすい。
新NISAのメリット・デメリット
一方、NISAの最大の強みは「増やす力」と「柔軟性」です。
- メリット:運用で得た利益が全額非課税になる。いつでも引き出し可能で、積立額の変更も自由。インフレに対応できる可能性が高い。
- デメリット:元本割れのリスクがある。どの投資商品を買うか、いつ売却するかを自分で判断する必要がある。
- ▼ あなたはどっち派?
- 絶対に1円も減らしたくない、自分で管理するのが面倒 → 学資保険向き
- 多少の値動きは許容できる、効率よく増やしてインフレに備えたい → NISA向き



正直、ふくちゃんは学資保険はやっていません。新NISAと変額保険の併用でお金をためています◎
なぜ今、NISAがおすすめなのか?3つの理由
僕が藤沢・湘南エリアの子育て世帯にNISAをおすすめする理由は、大きく3つあります。
理由1:インフレに対応できるから
現在、日本は本格的なインフレ局面に入り、モノの値段がどんどん上がっています。 もし毎年2%ずつ物価が上がっていくと、今の「200万円」は18年後には実質140万円程度の価値に目減りしてしまいます。学資保険の低い金利では、このインフレの波に勝てない可能性が高いのです。
一方、NISAで全世界の株式などに分散投資をした場合、過去のデータではインフレ率を上回るリターン(年平均4〜6%など)が期待できます。



昨年の物価上昇率は約3.4%% 今のメガバンクの金利は約0.3%
この金利自体は33年ぶりの高水準みたいですが、本当に高水準と言っていいものなんですかね。物価上昇率の方が高ければ、実際のお金の価値は目減りしていく状況になっているのが、今の日本です。
理由2:住宅ローンとの相性がバツグンだから
藤沢エリアでマイホームを購入すると、月々10万円〜15万円ほどの住宅ローンを返済していくケースが一般的です。
この状況で「毎月3万円の学資保険」を組んでしまうと、車の買い替えや家の修繕など、急な出費があった時に家計がショートしてしまいます。
新NISAなら「今月は厳しいから積立を1万円に減らそう」「どうしてもお金が必要だから一部だけ引き出そう」といった柔軟な対応ができるため、住宅ローンを抱えるご家庭の強い味方になります。
理由3:藤沢市の子育て支援と組み合わせやすいから
藤沢市は小児医療費助成(高校卒業まで)など、子育て支援が手厚い街です。
ここで浮いたお金や、国から支給される「児童手当」をそのままNISAに回す仕組みを作ると、非常に効率よく教育費が貯まります。
児童手当(第1子・第2子の場合、3歳未満は月1.5万円、3歳〜高校生は月1万円)をすべてNISAの積立に回したとします。18年間、年利5%で運用できた場合、元本約234万円が、運用益を含めると約380万円に育つ計算になります! 手出しゼロでこれだけの大学資金が準備できるのは、大きな魅力です。
子どもの年齢別!NISAで教育費を貯める具体的戦略
ここからは、お子さんの年齢別に、我が家の状況も交えながら具体的な戦略をご提案します。
0歳〜3歳の場合:時間を最大の味方につける
我が家の1歳の息子もこの時期にあたります。最大の武器は「時間」です。



運用期間が15年以上と長く取れるので、複利の力を最大限に活かせます!
- 積立の目安:月2万円を18年間
- 18年後の目標額:約690万円(元本432万円+運用益258万円 ※年利5%想定)
5歳〜10歳の場合:NISAと現金のバランス重視
我が家の6歳の双子もここに含まれます。小学校に入ると、習い事や塾の費用が徐々に増えてきます。
- 積立の目安:月3万円を13年間
- 13年後の目標額:約650万円(元本468万円+運用益182万円 ※年利5%想定)
- 戦略:日々の生活費や塾代が膨らみやすい時期なので、児童手当を確実に入れることと、ボーナス時に追加投資をするなど、無理のない範囲で積立額をキープしましょう。
10歳以上の場合:元本確保(現金)を優先したハイブリッド型
お子さんがすでに10歳以上の場合、大学入学まで残り8年を切っています。この短い期間だと、NISA特有の「一時的な暴落リスク」をカバーしきれない可能性があります。
- 戦略:NISAだけでなく、預貯金(現金)も並行して確実に確保する。
- 大学入学の2〜3年前になったら、相場が良いタイミングを見計らってNISAの資産を徐々に現金化し、利益を確定させておくことが重要です。
実際にNISAで教育費を貯める5ステップ
最後に、NISAで教育費を準備する具体的な手順をお伝えします。
- 証券口座を開設する(SBI証券や楽天証券などのネット証券が手数料が安くおすすめです)
- 月々の積立額を決める(まずは月1万円など、絶対に無理のない金額から!)
- 投資商品を選ぶ
- 自動積立設定をする(毎月決まった日に銀行口座から引き落とされる仕組みを作ります)
- 年1回だけ見直しをする(基本はほったらかしでOKです)
完全にリスクを取るのが怖い場合は、「学資保険で最低限の200万円を確保し、プラスアルファをNISAで増やす」という併用プランももちろんアリです。
完璧を目指さず、まずは「少額」から始めましょう
教育費の準備は、早く始めれば始めるほど、複利の力が働いてラクになります。 「どの銘柄がいいか完璧に勉強してから…」と思っていると、あっという間に子どもは大きくなってしまいます。まずは月数千円からでもいいので、NISA口座を開いて「行動」に移すことが、お子さんの未来の選択肢を広げる第一歩です!
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ふくちゃんより
※本記事は情報提供を目的としたものであり、
特定の金融商品への投資を勧めるものではありません。
投資にはリスクが伴います。詳しくはFP等の専門家にご相談ください。









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