FPふくちゃんこんにちは!湘南・藤沢で活動している3児のパパFP、ふくちゃんです!
「赤ちゃんが生まれたら、子ども用の保険に入った方がいい?」
出産後、真っ先に気になるご質問のひとつです。保険の営業マンから連絡が来たり、ママ友に「うちはコレ入ったよ」と勧められたり…情報が溢れていて迷いますよね。
この記事では、FPとして3,000件以上の相談に関わってきた経験から「子どもが生まれたら本当に必要な保険と不要な保険」を正直にお伝えします。
結論:子どもへの医療保険は「基本的に不要」
まず最初に正直に言います。日本の子どもは自治体の医療費助成が充実しているため、子ども向けの医療保険は多くのケースで不要です。
- 多くの自治体で中学生まで(一部は高校生まで)医療費がほぼ無料
- 入院費用も助成対象になるケースが多い
- 藤沢市の場合:15歳(中学3年生)まで医療費の自己負担が無料(一部負担あり)
- 民間の医療保険に月2,000円払うなら、その分をNISAに回した方がトータルでお得なケースも



ふくちゃんは子供が生まれたときに、将来プレゼントしようと思って医療保険にみんな加入してるよ!でも日額1万円~とかじゃなくて、一時金10万~みたいなやつにしてる!今の医療の進歩を考えると、どんどん入院は短くなると思ってるから、短い入院でもたくさんもらえる奴にしてるよ!
子どもが生まれたら「本当に」見直すべき保険リスト
子どもへの保険より、子どもを育てる「大人の保険」の方がよっぽど重要です。
①生命保険(死亡保険)の見直し・新規加入
最優先で見直すべき保険です。 子どもが生まれた瞬間から、パパ・ママが亡くなったときの生活費・教育費を準備する必要が出てきます。
目安は「残された家族が10〜15年生活できる額」
共働きかどうか・子どもの人数・住宅ローンの有無によって必要額は変わります。
②就業不能保険(働けなくなったときの備え)
病気やケガで長期入院・療養になった場合、健康保険の傷病手当金(会社員)だけではカバーしきれない生活費の不足をカバーします。
特に自営業・フリーランスのパパ・ママは、傷病手当金がないため就業不能保険は必須級です。



ここ、自営業の人は本当に注意!ふくちゃんに相談来るパターンでも、あまり知らない人が多い気がする!個人事業主の方は、老後の資金の確保も働けなくなった時のお金の確保も、会社勤めの人より必要だよ!
③医療保険の見直し(大人)
独身時代に加入した医療保険が「子育て世帯の状況に合っているか」を確認しましょう。入院日額・特約の内容が古いままになっているケースも多いです。
④学資保険 → 新NISAへの切り替えを検討
「子どもが生まれたから学資保険に入ろう」と思っているなら、一度立ち止まってください。現在の学資保険は返戻率が低く、新NISAで代替する方が多くのケースで有利です。
⑤収入保障保険(定期死亡保険の代替として)
通常の終身保険より低コストで大きな保障を得られるのが収入保障保険。子どもが大学を卒業する20年間、月々の収入を保障してくれるタイプで、子育て世帯にとってコスパが高い選択肢です。
子どもの保険が「必要なケース」も少しある
- 先天性の疾患があり、将来の加入が難しくなる可能性がある
- 自治体の医療費助成が弱い地域(限られる)
- 大人になってからの保険加入のベースとして少額で入れる場合
まとめ:保険の優先順位を整理しよう
- 生命保険(死亡保険):最優先で確認
- 就業不能保険:特に自営業・フリーランスは必須
- 医療保険(大人):独身時代のものを見直す
- 学資保険 → 新NISAとの比較検討
- 子どもの医療保険:自治体助成を確認してから判断
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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品への投資を勧めるものではありません。詳しくはFP等の専門家にご相談ください。









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