【警告】その保険、更新して大丈夫?3児のパパFPが教える「更新前に絶対知っておくべき」損しない選択肢

こんにちは、3児のパパFPふくちゃんです。

保険会社から「更新のお知らせ」が届いて、「えっ、こんなに保険料が上がるの?」と驚いたことはありませんか?

「今まで入っていたから、なんとなくそのまま更新…」と思っているパパ・ママ、ちょっと待ってください。更新前に確認しておくだけで、数十万円単位の差が出ることがあるんです。

目次

そもそも「更新型保険」ってどういう仕組み?

多くの定期保険・医療保険は、10年ごとや一定年齢ごとに「更新」があります。更新のたびに、その時点の年齢で保険料が再計算されるため、必ず保険料が上がります。

たとえば、30代で入ったときは月5,000円だったのが、40代の更新で月12,000円になった、というのは珍しくありません。さらに50代で更新すると月25,000円を超えることもあります。

更新を繰り返すほど総支払額が膨らむ、これが更新型保険の特徴です。

更新前に必ず確認したい3つのこと

①今の保障は本当に今の家族に必要か?

保険は「入ったときの状況」に合わせて設計されています。でも、入ったときから家族の状況は変わっているはずです。

  • 子どもが生まれた → 死亡保障を増やした
  • 住宅ローンを組んだ → 団信で死亡保障がカバーされている
  • 子どもが独立した → 必要な保障額が減った

住宅ローンがある場合、団体信用生命保険(団信)で死亡保障がすでについているので、別途高額な死亡保障が必要ないケースも多いんです。

②更新後の保険料を「総額」で計算する

月々の保険料だけで判断するのは危険です。たとえば月1万円でも、10年間払い続ければ120万円。更新を重ねて60歳・70歳まで払い続けると、総額で数百万円になることもあります。

「更新後の保険料 × 残り払込年数」を計算してみると、「こんなに払うの?」と驚くことが多いです。

③他の選択肢と比較する

そのまま更新する以外に、こんな選択肢があります。

  • 保障を絞って保険料を下げる:必要な保障だけに絞り込む
  • 掛け捨ての定期保険に乗り換える:同じ保障額でも割安なケースが多い
  • 保険を減らして新NISAに切り替える:貯蓄部分を運用に回す

「掛け捨てはもったいない」は本当?

「掛け捨てだと何も残らないから損」という声をよく聞きます。でも、少し違う角度で考えてみてください。

貯蓄型保険は確かに満期になるとお金が戻ってきます。でも、その分毎月の保険料は高くなります。その差額を新NISAで積み立てた場合と比べると、多くのケースで新NISAの方が将来の手元資金が多くなります。

「保険は保障のため、貯めるなら新NISA」という割り切り方が、今の時代には合っていることが多いんです。

更新前の見直し、迷ったらFPに相談を

保険の更新は、家計を見直す絶好のチャンスです。でも、「何を残して何をやめるか」は、家族の状況によって全然違います。

  • 子どもの年齢と教育費がいつかかるか
  • 住宅ローンの残債と団信の内容
  • 今の貯金と運用状況

これらを合わせて見ないと、正しい判断はできません。「更新のお知らせが来た」「保険料が上がって困っている」という方は、ぜひLINEからご相談ください。更新のハガキを握りしめたまま来てくれても大丈夫です(笑)

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この記事を書いた人

湘南・藤沢を拠点に、元美容師の「聴く力」を活かして活動する3児のパパFPです。
双子のパパとして、家計や教育費のドタバタもリアルに経験中!累計相談実績3,000件以上の経験を活かし、保険やNISA、住宅ローンのモヤモヤを「難しい言葉ゼロ」でやさしく整理します。休日はハイエースで家族キャンプに行くのが一番の楽しみ。

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