FPふくちゃんこんにちは!湘南・藤沢で活動している3児のパパFP、ふくちゃんです!
「うちの自治体って子育て支援、実際どれくらい充実してるの?」
「国や市の制度が複雑すぎて、うちの家庭がどの制度を使えるのかわからない……」
湘南・藤沢エリアで子育て世帯のお金のご相談に乗っていると、こんな声を本当にたくさんいただきます。
実は僕自身も、最初に双子が生まれた時は「いったい何から調べればいいの?」と途方に暮れ、役所のホームページを見ながら頭を抱えた一人でした。
子育てに関する支援制度は、国・県・市の制度が複雑に絡み合っています。
実際に受け取れるお金は皆さんが思っている以上に多いのですが、「自分から申請しないともらえない(=知らないと損をする)」制度も少なくありません。
この記事では、2026年最新の情報をもとに、藤沢市にお住まいの子育て世帯が使えるお金の情報を「生まれる前から18歳まで」完全網羅しました。
申請方法や期限、窓口はもちろん、世帯タイプ別の受給シミュレーションまでしっかり解説します。
「うちはトータルでいくらもらえる?」がすぐに分かる永久保存版です!
妊娠・出産期にもらえるお金【2026年最新】
妊婦支援給付金10万円(出産・子育て応援交付金)
2023年から本格実施されている制度で、藤沢市でもしっかり対象になります。
妊娠届出時に5万円、出産後に5万円、合計10万円が支給されるありがたい制度です。
- 対象者:藤沢市に住民登録がある妊婦さん(※所得制限なし!)
- 妊娠届出時:保健所や市民センターで母子手帳をもらう時の面談で5万円
- 出産後:赤ちゃん訪問(新生児訪問)時の面談で5万円
- 窓口:藤沢市保健所 子ども健康課
共働き世帯でも所得制限なしで確実にもらえます。



ふくちゃんちは下の子だけが対象でした!妊娠・出産に関してはご主人が率先して動くのが◎
面談が必須条件になるので、予約を忘れないようにしましょう。
出産育児一時金50万円
健康保険から支給される制度で、藤沢市独自ではありませんが全国一律で50万円が支給されます(2023年4月以降)。



多くの病院では「直接支払制度」が利用でき、退院時は50万円を超えた差額分だけを支払えばOKです!
もし出産費用が50万円未満で済んだ場合は、後日申請すれば差額を受け取ることができます。
領収書は大切に保管しておいてください。
児童手当(2024年10月拡充・18歳まで延長)
2024年10月から18歳まで延長・所得制限の撤廃・第3子加算が導入され、子育て世帯にとって非常にパワフルな制度に生まれ変わりました。
- 0〜3歳未満:月15,000円
- 3歳〜小学生:第1子・第2子 月10,000円、第3子以降 月30,000円
- 中学生:月10,000円
- 高校生(16〜18歳):月10,000円



うちは子供が3人いるので、偶数月に10万円入ってきます!本当に助かる神制度です。
年収1,200万円を超える世帯でも満額受給できるようになりました。
出生届を出したら、15日以内に市役所や市民センターで必ず申請しましょう。
0歳〜就学前にかかるお金と支援制度
小児医療費助成制度(18歳まで所得制限なし!)
藤沢市は0歳から18歳年度末まで、所得制限なしで医療費が助成されます。
これは湘南エリアの中でもトップクラスの手厚さです。
- 通院・入院ともに自己負担なし(無料)
- 調剤薬局のお薬代も無料
- 県外の病院を受診した場合は、一旦自己負担したあとに後日払い戻し
3児を育てる親としてのリアルな実感ですが、風邪やケガが多い乳幼児期は、年間10〜15回は病院へ行きます。
本来なら年間3〜5万円かかるところが完全無料になるのは、家計にとって絶大なメリットです。



双子が副鼻腔炎で月2〜3回病院に行く時期がありました。あの頃、医療費が無料じゃなかったら月1万円超えてたと思います。本当に藤沢に住んでてよかったと感じた瞬間の一つです。
幼児教育・保育の無償化
幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する子どもたちの利用料が無料になる制度です。
- 3〜5歳児:すべての子どもの保育料が無償
- 0〜2歳児:住民税非課税世帯のみ無償
保育料は無料になりますが、給食費(主食費・副食費)、教材費、行事費などは別途自己負担となります。 全国的に給食費無償化が進んでいますが、藤沢市独自の無償化は現時点で未実施です。鎌倉市など近隣では一部無償化が始まっているため、今後の市政の動向に注目です。
藤沢型認定保育施設保育料補助制度
認可外の保育施設を利用する場合でも、藤沢市独自の補助が受けられます。
- 0〜2歳:最大月42,000円
- 3〜5歳:最大月37,000円
認可保育園に入れず、やむを得ず認可外を利用するご家庭の強い味方です。
四半期ごとに保育課への申請が必要になります。
小中学生にかかるお金と支援制度
就学援助制度(学用品費・給食費などの援助)
経済的に厳しい世帯に向けて、学用品費・給食費・修学旅行費などを市が援助してくれる制度です。
- 学用品費:小学生 年額11,630円、中学生 年額22,730円
- 給食費:実費全額(年間約5〜6万円の負担がゼロに!)
- 修学旅行費:実費(上限あり)
- 新入学用品費:小学生 54,060円、中学生 63,000円
4人世帯で年収約400万円以下が一つの目安となります。
毎年4月に学校から案内が配られるため、所得基準ギリギリかも?と思う世帯は、一度学校や教育総務課に相談してみる価値があります。
ひとり親家庭向けの支援制度
児童扶養手当
離婚や死別などのひとり親家庭で、18歳年度末までの子どもを養育している方に支給される手当です。
- 全額支給:月44,140円(第1子)、第2子加算 10,420円、第3子以降加算 6,250円
- 一部支給:所得に応じて10,410円〜44,130円
扶養1人の場合、年収160万円未満なら全額支給、365万円未満なら一部支給の目安となります。
市役所の子ども家庭課で申請を行います。
ひとり親家庭等医療費助成
ひとり親家庭の「親」と「子」の医療費を助成する制度です。
通院・入院ともに自己負担額の一部が助成され、病気やケガの際の出費を大きく抑えることができます。
見落としやすい!特別な医療・障がい支援制度
お子さんに特別な医療ケアが必要な場合、公費で負担を軽減する制度がしっかり用意されています。
- 未熟児養育医療:出生体重2,000g以下などの未熟児に対し、入院医療費を公費負担。
- 小児慢性特定疾病医療費助成:喘息や糖尿病など、国が指定する788疾病の医療費の自己負担を軽減
- 特別児童扶養手当:障がいのある子どもを養育する家庭向けの手当(1級:月53,700円、2級:月35,760円)。
これらは病院の先生から案内されることが多いですが、ご自身でも制度の存在を知っておくことが大切です。
教育費・住宅・その他の支援制度(見落としがち!)
高等学校等就学支援金(高校の授業料支援)
私立高校の授業料を国が支援する制度です。藤沢市独自ではありませんが、年収590万円未満の世帯であれば、年額最大39.6万円まで支給されます。入学時に高校から案内が配られます。
親元近居・同居住宅取得等支援事業補助金
湘南エリアでとても人気のある制度です。藤沢市内で親世帯と近居・同居するために住宅を取得・改修する場合、最大20万円の補助が出ます。中学生以下の子どもがいる世帯が対象です。
環境系補助金(太陽光・蓄電池など)
藤沢市は環境エコ政策に力を入れており、マイホームに設備を導入する際に補助金が出ます。
- 太陽光発電システム:最大10万円
- 蓄電池:最大15万円 電気代を大きく削減できれば、その分を教育費の貯蓄に回すことができます。
ファミリー・サポート・センター&子育て支援センター
お金以外のサポートも充実しています。 ファミサポは、地域の会員同士で子どもの預かり・送迎を助け合う制度(平日1時間700円)。
また、市内には子育て支援センター(4カ所)や地域子どもの家(17カ所)があり、無料で遊べるだけでなく、ママ友作りや情報収集の場として大活躍します。



ふくちゃんも調べる中で初めて知った制度もあります。
子育てが始まり、もしワンオペに陥った場合に助かる心強い制度ですね。
世帯タイプ別!受給シミュレーション(0歳〜18歳)
「で、結局うちはトータルでいくらもらえるの?」という疑問にお答えして、世帯タイプ別にシミュレーションしてみました。
ケース1:共働き世帯(年収800万円・子ども2人)
- 妊婦支援給付金:10万円
- 出産育児一時金:100万円(2人分)
- 児童手当:約468万円(第1子216万+第2子216万+第3子加算なし等※要確認)
- 小児医療費助成:実質10〜20万円相当の節約 ▶︎ 合計:約578万円〜588万円
ケース2:専業主婦世帯(年収500万円・子ども3人)
- 妊婦支援給付金:15万円
- 出産育児一時金:150万円
- 児童手当:約756万円(第3子加算の威力が絶大!)
- 小児医療費助成:実質15〜30万円相当の節約 ▶︎ 合計:約936万円〜951万円
子どもが3人いると第3子加算の効果が非常に大きく、1,000万円近い支援が受けられます。
ケース3:ひとり親世帯(年収250万円・子ども2人)
- 妊婦支援給付金:10万円
- 出産育児一時金:100万円
- 児童手当:約432万円
- 児童扶養手当:約1,135万円(18年間フル受給の場合)
- ひとり親医療費助成:実質10万円相当の節約 ▶︎ 合計:約1,687万円
ひとり親世帯へのセーフティネットは手厚く設定されており、総額では最も多くなります。




申請漏れを絶対に防ぐ!年齢別チェックリスト
最後に、うっかり申請を忘れないためのチェックリストをご用意しました。
スクリーンショットを撮って保存しておくのがおすすめです。
- 妊婦支援給付金(妊娠届出時の面談)
- 出産育児一時金(加入している健康保険へ確認)
- 児童手当(出生届を出してから15日以内に市役所へ!)
- 小児医療費助成(出生届後すぐに受給券の申請)
- 保育料補助(認可外の認定保育施設を利用する場合)
- 未熟児養育医療(該当する場合)
幼児教育・保育無償化(基本は自動適用ですが念のため確認)
- 就学援助制度(毎年4月に学校から案内が来ます)
- 新入学用品費(就学援助対象者)
高等学校等就学支援金(入学時に高校から案内)
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