高額療養費制度は日本最強のセーフティネット

湘南のパパFP、ふくちゃんです!

今日も愛車のハイエースで、江ノ島が見える海岸線を走りながらこの記事の構想を練ってきました。

最近、テラモのサミットで買い物していたら、「え、卵もたかっっ!!会計こんなにいった?」って驚きました。

双子の育児用品も値上げの嵐で、本当に大変ですよね。

でもね、実はもっと大きな「ステルス値上げ」が、私たちの家計にひっそりと迫ってきているんです。

それが、2026年から段階的に始まる「高額療養費制度」の改正です。

「え、なにそれ難しそう…」と閉じようとしたママ、ちょっと待って!

これを知らないと、「パパが入院した時に数十万円損する」なんてことになりかねません。

今日は、FPとして湘南ママにわかりやすく、「国の医療保険の落とし穴」と「最強の家計防衛術」を解説します。

FPふくちゃん

そもそも高額療養費制度とは、どんなに医療費がかかっても、あなたの年収なら月々これ以上は払わなくていいよ、という上限のこと。日本の公的保険が『世界最強』と言われる理由なんです。

例えば、湘南エリアの一般的な家庭(年収約370万〜770万円)の場合。

手術代が100万円かかっても、窓口で払うお金は最終的に「約8〜9万円」で済みます。

ここテストに出ます!

現役世代(中間所得層)の月々の上限額 = 約8〜9万円。これを超える分は、国がカバーしてくれます。


目次

2026年から始まるステルス値上げの正体

実はこの「最強の制度」が、財政難の影響で少しずつ「負担増」の方向に進んでいます。

当初は2025年8月からの予定でしたが、一旦凍結され、最新の計画では2026年8月から段階的に引き上げられることになりました。

ポイントは3つ。チェックしておきましょう。

① 限度額の「底上げ」 今まで約8万円で済んでいた上限額が、段階的に1〜3万円ほどアップする予定です。

FPふくちゃん

『たかが1万円?』と思うなかれ。特に入院が月をまたいだり長引いたりすると、家計へのダメージがじわじわ効いてきます。

② 食事代の値上げ 入院中の食事代も、2024年から段階的に上がっています。 以前は1食460円だったのが、これからはさらに負担が増える見込みです。

③ 部屋代のリスク 大部屋が満床で「個室しか空いてません」と言われた時の差額ベッド代。 これは高額療養費の対象外なので、全額自己負担です。


藤沢や茅ヶ崎の病院で入院した時のリアルな自己負担額

「高額療養費があるから9万円で済む」と思っていたら、実際は20万円オーバーの出費になる可能性があるんです。

入院費用のシミュレーション
  • 治療費(限度額):約9万円
  • 食事代(30日分):約4.5万円〜6万円
  • 差額ベッド代(10日間):約6万円(神奈川県の平均的な個室代)
  • 合計:約21万円前後

特に藤沢市や茅ヶ崎市、寒川町ではお子さんの医療費助成(18歳まで)が手厚いですが、パパやママ自身の入院となると、この「自己負担の穴」が直撃します。

FPふくちゃん

予定手術の場合は、月をまたがず『月初から入院』するようにスケジュール調整するだけで、数万円単位の節約になりますよ!


湘南ママが今すぐできる最強の家計防衛術3選

ふくちゃんが自分の家でも実践している戦略をシェアします!

  • 「マイナ保険証」を使い倒す
  • 従来の保険証だと、一度窓口で3割負担分(30万円など)を払って、後で返金を待つ必要がありました。 マイナ保険証を使えば、最初から窓口での支払いが「限度額」で止まります。
  • 保険は「食事代」と「差額ベッド代」で考える
  • 「なんとなく日額5,000円」の保険に入るより、今の制度で足りない「食事代や個室代」をカバーできるか?という視点で見直しましょう。
  • NISAで「医療費予備費」を作る 掛け捨て保険にお金を回しすぎるより、新NISAで運用しながら備えるのが今のトレンドです。
FPふくちゃん

オルカンなどで積立をしているお金は、老後資金だけでなく、いざという時の『最強の医療保険代わり』にもなるんです。自分で増やしながら備えるのが一番賢い選択です。


まとめ:知識を武器に湘南ライフをもっと自由に

ふくちゃんのまとめ
  • 高額療養費制度があるから医療費は月9万円程度。
  • でも2026年からは段階的に負担が増える方向。
  • 食事代や個室代は「対象外」なので注意。
  • マイナ保険証と新NISAをフル活用して備える!

制度を知っているだけで、病院の窓口で慌てなくて済むし、無駄な保険料を払わなくて済みます。

浮いたお金で、家族で茅ヶ崎の海沿いランチを楽しんだり、テラモでちょっと良いお買い物をしたりしたいですよね。

もし「うちのパパの保険、今のままで大丈夫?」と迷ったら、いつでもふくちゃんに相談してください。

湘南の海のように広い心で、あなたの家計を診断します!


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「わが家の場合はどうすればいい?」という個別のご相談や、最新の制度改正を図解でサクッと知りたい方は、ぜひ繋がってくださいね!

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この記事を書いた人

湘南・藤沢を拠点に、元美容師の「聴く力」を活かして活動する3児のパパFPです。
双子のパパとして、家計や教育費のドタバタもリアルに経験中!累計相談実績3,000件以上の経験を活かし、保険やNISA、住宅ローンのモヤモヤを「難しい言葉ゼロ」でやさしく整理します。休日はハイエースで家族キャンプに行くのが一番の楽しみ。

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